新しい視点で大村市を変える！　

中村まさたかに興味を持っていただき、ホームページを訪れていただき感謝申し上げます

地方の多くは危機的状態にあります。

職がない、若者が育たないという地方固有の症状に加え、財政、企業収益の悪化、インフラの老朽化など様々な問題が山積しております。勿論、大村市も例外ではありません。

都会とは賃金格差あり、30代の子育てパパでも手取りが15万円いかないという話もよく耳にします。これでは、若い世代が結婚もできず、自分の人生というものの選択を非常にせばめられています。このような世代をいかに救済していくか。若い世代が将来に希望を持てる形にしていくかが、わたしは政治が取り組むべき重要課題と考えます。
非正規雇用の割合は増加の一途をたどっています。2018年の調査では全国平均38.2%でした。長崎県では37.6%です。非正規雇用者の平均年収は男性が228万円、年収中央値は199万円。女性は平均年収が148万円、年収中央値は最大136万円です。※国税庁平成30年調査分。

これでは結婚し、家庭を持つことに、二の足を踏むのも無理はありません。
私の同級生たちも都会へ出たっきり、職がなく故郷に戻ってくることを躊躇っています。

自分の能力開発をする機会も乏しく、年齢、勤続年数によって賃金上昇もない。正社員とは名ばかりの、派遣会社が非正規雇用形態と大して変わらない条件で正社員にされているケースもあります。介護士、保育、教育に関わる方々の長時間労働の横行や、賃金が上昇しにくい問題もあります。低賃金で結婚して家庭を営むことのできない若者が全国であふれていくという深刻な状態であり、これが少子化の根本的な問題だと思います。

衆議院議員　小沢一郎先生より為書きをいただきました

小沢 一郎先生は、自由党所属の衆議院議員、自由党共同代表。閣僚として、自治大臣、国家公安委員会委員長を歴任。党務においては、自由民主党幹事長、新生党代表幹事、新進党党首、自由党党首、民主党代表代行、民主党代表、民主党幹事長、国民の生活が第一代表、生活の党代表などを歴任されました。

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沖縄県　玉城デニー知事より為書きをいただきました

玉城 デニー知事は、衆議院議員、自由党幹事長兼国会対策委員長、沖縄市議会議員などを歴任されました。

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作家・政治評論家の大下英治先生より推薦の言葉を頂戴しました。

中村まさたか君とは、私が小沢一郎政治塾に激励を兼ねて講演に行ったときに知り合った。塾生の中でも特に情熱に燃えていた。その後、彼に興味を持ち、何度か飲み、彼の志に耳を傾けた。この若者は、一日も早く政治の世界に飛び込んで、民の力になるべきだと確信し、薦めた。
「ふるさとに一日も早く帰って、まず市政から汗をかけ。大村市民も君を待っている」
　みなさま、彼と共に次世代のために新しい大村を作っていこうではありませんか。私の信頼する中村まさたか君へのご支援を、心よりお願い申し上げます。
大下 英治

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美容組合 大村支部様より推薦をいただきました。

中村まさたか君を最適任者と認め、強力に推薦いたします・

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小沢一郎政治塾有志一同様より為書きをいただきました。

小沢一郎先生より、直に学んだ同志の中村まさたか君は、誠実で公私ともに清廉潔白な人柄であり、大村市民のみなさまの代表として市政を任せるにふさわしい人物と信じております。中村まさたか君は大学在学時から衆議院議員会館にて約1年間のインターンシップに加え、小沢一郎政治塾、日本維新の会政治塾、次世代の党政治塾など様々な場所で政治を学ばれてきました。その経験と実力は、大村市政でも十二分に生かされると確信する次第です。中村まさたか君の健全な改革へのご支援を心よりお願い申し上げます。

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